$ find /usr -name php-cli
今回は /usr/local/bin/php-cli が返ってきました。
firebase/php-jwtのバージョン6.4をインストールします。
$ /usr/local/bin/php-cli /home/XXXXXX/composer.phar require firebase/php-jwt:^6.4]]>
<補足>
Windowsキーを押してcmdとタイプするとコマンドプロンプトが表示されるので
Ctrl + Shift + Enterを押すと管理者権限んで開く
<補足ここまで>
bcdeditとタイプしてブートローダーを表示させる。
説明文を変更したい”identifier”をメモしておく。
bcdedit /set {HOGEHOGE-IDIDID-XYZZY} description "ここに表示させたい説明文"]]>
Windows+Rでファイル名を指定して実行を開き
sysdm.cpl
とタイプする。
以上
]]>
]]>
今回は限界の1つ前である「限界に近付いています」の段階で作業を行いました。
結論として、限界に達してから作業した方が良かったです。
→公式リセットツールが限界に達していなかったせいか、対象のプリンターを認識できなった。
まずは100均でコットンを買ってきました。
スキャナー部分を開け、赤丸のネジ2本を外します。
赤丸のネジ2本を外します。
右側のネジは奥深くにあるため、映りませんでした。
(磁石付きのドライバーを使用することをお勧めします)
ネジを外したら、左赤丸部分のダボをかわしてパーツを外します。
私は精密ドライバーを使用し、てこの原理でかわしました。
赤丸のネジ2本を外しカバーを外します。
赤丸のネジを外し、プリンター本体を裏返します。
スキャナー部分など、可動式の部分は養生テープ等で止めることをお勧めします。
赤丸のネジを外します。
赤丸の箇所にある爪を交わします。
私は精密ドライバーを使用し、てこの原理でかわしました。
吸収パッドが外れました。
ペンチなどを使用して、吸収パッドを取り除きます。
取り除いた容器の内側にはインクが付いているので
100均で買ってきたコットンで拭き取ります。
吸収パッドの代わりとなるコットンの数枚を、このようにカットしました。
コットンを全体的に敷き詰めます。
あとは、反対の手順で元に戻していきます。
公式のサイトから廃インク吸収パッド警告リセットツールをダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを実行し、自動解凍したアプリを起動します。
MyEPSONのアカウントがあれば、自動的にリセット処理を行ってくれます。
→私の環境では前途の理由から完了しませんでした。
公式サイトにも記載がありますが、
この警告リセットツールは1度限りのようです。
2回目からはサードパティ製のツールを使うか、
おとなしく買い替えたほうがいいかもしれません。
手動でcertbotを実行させると次のエラーを吐いた
Unable to determine zone identifier for HOGE.DOMAIN.COM using zone names
いろいろ試してみたが、次のコマンドで上手くいったようだ
$ sudo dnf --enablerepo=epel install certbot python3-certbot-dns-sakuracloud $ sudo dnf install snapd --enablerepo=epel]]>
ChromeのURL部分に
chrome://flags/#query-tiles
と入力して表示された「Show query tiles」をDisabledにします。
キャッシュが残っていれば、まだ表示されてしまうので、
chrome://internals/query-tiles
と入力して表示された「Purge database」のボタンをタップする。
暫くするとゴーストのように復活してきます。
PlayストアでChromeの自動更新を止めるか、
staging-gsaprototype-pa.sandbox.googleapis.comへアクセス制限をかけると
復活してこなくなります。
とあるアプリケーションを実行すると表示されるダイアログ。
「管理者によってブロックされています。」
わたし、管理者なんですけどね。
そんなことしてないんですよ。
少し前までは、実行できるボタンがあったのですが、
どこかのタイミングで実行すらさせてもらえなくなりました。
グループポリシーで設定もできるのですが、
Home環境では設定ができないので、レジストリで設定します。
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\System]
“EnableLUA”=dword:00000000
次のレジストリファイルを実行することで、
簡単に設定する事が出来ますが、自己責任でお願いします。
インポート後は要再起動です。
レジストリファイル
今まであった「インターネットに接続していません」のボタンがなくなっていた。
裏技で対処ができたので記録しておく。
Shift + F10でコマンドプロンプトを立ち上げる。
cd oobe BypassNRO.cmd
と入力すると、自動的に再起動がかかって
「インターネットに接続していません」のボタンが復活する。
めでたしめでたし
]]>$ diff -rq /home/DIR_A/ /home/DIR_B/ --exclude=".well-known" --exclude=".htaccess"
excludeで除外を指定。
複数指定可能。
上記コードでは、.well-knownディレクトリと.htaccessファイルを除外とした。