<補足>
Windowsキーを押してcmdとタイプするとコマンドプロンプトが表示されるので
Ctrl + Shift + Enterを押すと管理者権限んで開く
<補足ここまで>
bcdeditとタイプしてブートローダーを表示させる。
説明文を変更したい”identifier”をメモしておく。
bcdedit /set {HOGEHOGE-IDIDID-XYZZY} description "ここに表示させたい説明文"]]>
Windows+Rでファイル名を指定して実行を開き
sysdm.cpl
とタイプする。
以上
]]>
Outlookを起動すると、メールアドレスを入力するフォームが表示される。
この画面が出たら登録ができないので、×で閉じておく。
Windowsキー+Rで、ファイル名を指定して実行を起動し
[code]outlook.exe /PIM hoge[code]
と入力しOKを押す。
これは架空のプロファイルを作成して、outlookを起動させるコマンド。
hogeの部分がプロファイル名になるので、任意の文字列を入力する。
なお、すでにその文字列でプロファイル名が作成されていたらコマンドは弾かれるので、異なる文字列を入力する。
outlookが起動するので、
ファイル > アカウント設定 > プロファイルの管理
をクリックする。
すると懐かしいダイアログが表示されるので、
アカウント情報を登録する。
【有効化】
PS C:\Windows\system32> Enable-WindowsOptionalFeature -Online -FeatureName TelnetClient
【無効化】
PS C:\Windows\system32> Disable-WindowsOptionalFeature -Online -FeatureName TelnetClient]]>
本日(2022/12/02)の時点でもfinderIdとadminPasswordを取得する事が出来ました。
(※匿名さん情報ありがとう)
今回はfinderIdとadminPasswordの取得のみ記載します。
基本的な設定は過去の記事を参照ください。
と言いつつ手順はrbf121さんが教えてくれている通りです。
何を言ってるのか訳が分からないと言う方のためにツールを作成しました。
SlingBoxで使用していたメールアドレスとパスワードを入力してください。
sling社のサーバが不安定の為、5回に4回くらいタイムアウトすると思います。
「結果」の欄にtimeoutと表示されたら、少し時間をあけ送信ボタンを押してください。
以前と違いadminPasswordはE1:から始まる文字になっていますので、
Slingerは最新のものをご利用ください。
ローカル環境へはVPNで接続して視聴しています。
ポート開放をする事でVPNがなくてもWAN経由で視聴する事も可能かと思いますが、その方法は試していません。
別記事で【CentOS編】2022年11月に終了するSlingBoxを延命させてみたも記載しています。
こちらの記事の方法では、常時起動させているのでAndroid,iPhone,iPad等から視聴するのに向いています。
大前提としてご利用中のSlingBoxの情報が必要です。
こちらにアクセスする事で調べることが可能ですが、サ終後はどうなっているか分かりません。
最悪の場合は残念ながらこの方法が利用できません。
上記にアクセスすると次のような文字列が表示されると思います。
(ログインフォームが表示される場合は、ログイン後に再度クリックしてください)
var sling_account_boxes={"memberslingbox":{"XXXXXXXXXX":{"lookupByFinderId":true,"adminPassword":"==ADMIN_PASSWORD==","userPassword":"XXXXXX","finderId":"==FINDER_ID==","isOwner":true,"productSignature":17,"passwordAutoMode":true,"displayName":"SLINGBOX_NAME","memberSlingBoxId":8888888}},"size":1}
このコードの、==ADMIN_PASSWORD== と ==FINDER_ID== の部分をメモしておいてください。
次にSlingBoxのローカルIPアドレスとポート番号を調べます。
https://www.slingbox.jp/watch.html が開ける環境であれば、
設定 > ネットワーク詳細で確認する事ができます。
watchが開かない環境でしたら、Windowsのarp -aやAndroidのNetAnalyzerなどを使って
MACアドレスが 00:0D:C5 から始まるものを探してみてください。
また可能であれば、ルータ側でIPを固定することをお勧めします。
GerryDazooさんのGitHubからSlingerをダウンロードします。
ダウンロードしたSlinger-main.zipを解凍します。
config.ini をテキストエディタで開きます。
[-]は消す行。[+]は加える行です。
# Solo/Pro/ProHDの方は、2行目をコメントアウトして3行目の;を削除してください。 sbtype="350/500/M1" ;sbtype="Solo/Pro/ProHD" [-]password=YourSlingboxPassword [+]password=ここに==ADMIN_PASSWORD==をコピペ [-];ipaddress=192.168.117.110 [+]ipaddress=ここにローカルIPアドレスをコピペ [-];port=5201 [+]port=ここにポート番号をコピペ [-];finderid=BAD95DAED609364C8204F2BC5FBDC363 [+]finderid=ここに==FINDER_ID==をコピペ # 後述のリモコンをカスタマイズする場合 [-];include=remote.txt [+]include=remote.txt
入力ソースによってはVideoSourceの値を設定してください。
0 ~ 3 のどれかかと思います。
WAN経由でアクセスしたい方は、環境に応じてポートを開けてください。
設定はここまでです。
slingbox_server.exeを起動してみましょう。
この画面が出た場合は、詳細情報をクリックしましょう。
実行ボタンをクリックすると起動します。
Defenderに引っかかった場合は、利用しているネットワークにチェックを入れて許可してください。
WANからのPINGが通らないと怒られていますが、起動しています。
http://127.0.0.1:8080/Remote にアクセスしてみてください。
このような画面が表示されれば成功です。
この画面はリモコン画面になります。
ここにないものを追加したり日本語などにカスタマイズしたい方は
Slinger のリモコンをカスタマイズしてみた をご覧ください。
【追記】過去にSlingPlayerで視聴していた方は、
Slingerのリモコンをカスタマイズしてみた【改】をご覧ください。
最後に映像を表示させてみましょう。
VLC media playder や OBS studio等で次のアドレスにアクセスしてください。
http://127.0.0.1:8080/slingbox
MX player[ iOS、Android、Amazon ]、ffmpegなどslingbox_server.exe以外の端末からアクセスした場合は
http://PCのローカルIP:8080/slingbox にアクセスしてください。
純正アプリと違って、リモコンと映像は別の操作になります。
iPadで見ながらiPhoneで操作したり、
FireTvで見ながらスマホで操作したり、
Androidの画面分割機能を利用する事で良い感じに視聴できると思います。
「Linux用Windowsサブシステム」と「仮想マシンプラットフォーム」を有効にし再起動する。
再起動したら、「x64 マシン用 WSL2 Linux カーネル更新プログラム パッケージ」をダウンロードしてインストールする。
インストールが完了したら、管理者権限でPowerShellを起動し次のコマンドを実行する。
wsl --set-default-version 2
次にMicrosoft StoreからUbuntuをインストールする
初回の起動時のみユーザ名とパスワードを聞いてくるので設定する。
一応システムの更新と日本語化を行う
$ sudo apt update $ sudo apt upgrade $ sudo apt install language-pack-ja $ echo 'export LANG=ja_JP.UTF-8' >> ~/.bashrc
PowerShellからwslコマンドを使ってLinuxコマンドを実行してみよう
wsl dig www.yahoo.co.jp]]>
まず任意の場所にxmlファイルを作成します。
今回はユーザディレクトリのドキュメントにsite.xmlを作成しました。
C:\Users\ysrock\Documents\site.xml
<site-list version="20220405.0"> <site url="192.168.1.1"><open-in>IE11</open-in></site> <site url="192.168.1.2"><open-in>IE11</open-in></site> <site url="yahoo.co.jp"><open-in>IE11</open-in></site> </site-list>
このように<site url=”ドメイン”><open-in>IE11</open-in></site>をどんどん追加します。
※レジストリ登録後は、Edgeで edge://compat にアクセスして「強制的に更新」ボタンをクリックしてください。
次にレジストリを追加します。
[HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Edge] ; IE Modeを有効化 "InternetExplorerIntegrationLevel"=dword:00000001 ; site.xmlを指定 "InternetExplorerIntegrationSiteList"="C:\Users\ysrock\Documents\site.xml"
Edgeが起動している場合はEdgeを再起動してアクセスしてみてください。
]]>C:\Users\ysrock>netsh interface ipv6 show interfaces Idx Met MTU 状態 名前 --- ---------- ---------- ------------ --------------------------- 1 75 4294967295 connected Loopback Pseudo-Interface 1 7 25 1500 connected イーサネット 8 35 1500 connected VMware Network Adapter VMnet1 9 35 1500 connected VMware Network Adapter VMnet8 34 5000 1500 connected vEthernet (イーサネット) 39 5000 1500 connected vEthernet (Default Switch) 46 5000 1500 connected vEthernet (VMware Network ) 55 5000 1500 connected vEthernet (VMware Network ) 2
7番である事がわかりました。
C:\Users\ysrock>netsh interface ipv6 show interfaces 7 インターフェイス イーサネット パラメーター ---------------------------------------------- IfLuid : ethernet_32769 IfIndex : 7 状態 : connected メトリック : 25 リンク MTU : 1500 バイト 到達可能な時間 : 18500 ミリ秒 基本の到達可能な時間 : 30000 ミリ秒 再転送間隔 : 1000 ミリ秒 DAD 転送 : 1 サイト プレフィックスの長さ : 64 サイト ID : 1 転送 : disabled アドバタイズ : disabled 近隣探索 : enabled 近隣到達不可能性検出 : enabled ルーター発見 : enabled 管理されたアドレス構成 : disabled その他のステートフル構成 : enabled 脆弱なホストによる送信 : disabled 脆弱なホストによる受信 : disabled 自動メトリックの使用 : enabled 既定ルートを無視 : disabled アドバタイズされたルーターの有効期間: 1800 秒 既定ルートのアドバタイズ : disabled 現在のホップ制限 : 64 ARPND スリープ解除パターンの強制 : disabled 指定の MAC スリープ解除パターン : disabled ECN 機能 : application RA ベースの DNS 構成 (RFC 6106) : enabled DHCP/静的 IP の共存 : enabled
21:管理されたアドレス構成がMフラグ
22:その他のステートフル構成がOフラグです。