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KAGOYAサーバーにPHPライブラリをインストールする方法|Composerが使えない時の対処法

共用サーバーでPHPライブラリを使いたい

KAGOYAのレンタルサーバーを使っていると、

「PHPExcelを使いたい」
「SDKを導入したい」
「Composer前提のライブラリを入れたい」

という場面があります。

ですが、共用サーバーでは自由にインストールできず、戸惑うことも多いです。

 

まず確認したいのはComposerが使えるか

最近のPHPライブラリは、ほぼComposer前提です。

通常は、

composer require

で導入します。

ですが、KAGOYA共用サーバーでは、

・SSH利用不可
・Composer未導入
・CLI制限

などの環境差があります。

そのため、ローカル環境で準備してアップロードする方法が現実的です。

 

おすすめはローカルComposer方式

一番簡単なのは、

自分のPCでComposer実行

vendorフォルダ生成

FTPアップロード

という方法です。

例えばWindowsなら、

composer require phpoffice/phpspreadsheet

を実行。

すると、

vendor

フォルダが生成されます。

これをそのままサーバーへアップロードします。

 

PHPから読み込む方法

利用時は、

require_once DIR . '/vendor/autoload.php';

を記述します。

これでComposer管理ライブラリを利用できます。

 

容量制限には注意

ライブラリによっては、

・vendorフォルダが巨大
・数千ファイル生成
・アップロードに時間がかかる

場合があります。

特にFTPでは転送失敗も起こりやすいため注意。

 

ZIPアップロードが便利な場合もある

KAGOYA環境によっては、ZIPアップロード後にサーバー側で展開した方が早い場合があります。

大量ファイルをFTP転送するより安定するケースがあります。

 

PHPバージョン問題も多い

最近のライブラリでは、

・PHP 8系必須
・mbstring必須
・intl必須

などの条件があります。

そのため、

Fatal error

が出る場合は、PHPバージョンや拡張モジュール不足も疑う必要があります。

 

共用サーバーでは「使えない拡張」もある

KAGOYA共用サーバーでは、root権限が無いため、

apt install
yum install

のようなOSレベル導入はできません。

つまり、

・ImageMagick
・wkhtmltopdf
・特殊バイナリ

などは利用できない場合があります。

 

まとめ

KAGOYAサーバーへPHPライブラリを導入する場合は、

・ローカルでComposer実行
・vendorごとアップロード
・autoload.phpを読み込み

という流れが基本になります。

また、

・PHPバージョン
・拡張モジュール
・容量制限

も事前確認すると、トラブルを減らしやすくなります。

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