ワイズリマインダー

IP Messengerの「封書」をデフォルトで無効化する方法|レジストリ変更で解除

IP Messengerの「封書」が毎回ONになる

IP Messenger では、メッセージ送信時に「封書」へチェックが入ることがあります。

暗号化通信としては便利ですが、

・毎回外すのが面倒
・社内LANのみ利用
・簡易利用したい

というケースもあります。

 

設定画面だけでは変わらない場合がある

環境によっては、

・設定保存されない
・再起動で戻る
・端末ごとに設定したい

ケースがあります。

その場合、レジストリ変更で対応できます。

 

レジストリを変更する

レジストリエディタを起動。

regedit

を実行します。

 

対象キー

例えば。

HKEY_CURRENT_USER\Software\HSTools\IPMsg

付近に設定があります。

バージョンによって多少異なる場合があります。

 

封書関連値を変更する

暗号化関連のDWORD値を変更します。

例えば、

AbsenceNonPopup

などと同様に、設定値が保存されています。

封書デフォルト設定を無効化する値へ変更します。

 

レジストリファイル例

例えば。

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_CURRENT_USER\Software\HSTools\IPMsg]
"SealCheck"=dword:00000000

 

0で無効化

0

で封書デフォルトOFFになるケースがあります。

環境やバージョン差異はあります。

 

IP Messenger再起動が必要

変更後は、

IP Messenger を再起動します。

場合によってはWindowsログオンし直した方が反映されやすいです。

 

レジストリ変更は注意

レジストリ操作を誤ると、

・設定破損
・アプリ異常

になる場合があります。

変更前バックアップ推奨です。

 

複数PCへ配布もしやすい

regファイル化しておけば、

・ログオンスクリプト
・GPO
・配布ツール

などで一括適用しやすくなります。

 

regファイル化したファイル

 

古いバージョンでは項目名が異なることもある

IP Messengerは歴史が長いため、

・32bit版
・64bit版
・旧版

でキー名が異なる場合があります。

 

まとめ

IP Messenger の「封書」をデフォルト無効化したい場合は、レジストリ変更で対応できる場合があります。

例えば。

"SealCheck"=dword:00000000

のように設定することで、送信時の封書チェックをOFFにできます。

複数PC管理時にも便利な方法です。

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