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Outlookでメールアドレス形式ではないアカウントを追加する方法|/PIM指定でプロファイル作成

Outlookへ特殊なアカウントを追加したい

Outlookでは通常、

example@example.com

のようなメールアドレス形式を前提としてアカウント追加が進みます。

ですが、

・古いメールサーバー
・社内メール
・NASメール
・独自認証環境

などでは、

user01

のようなメールアドレスではないアカウント名を使う場合があります。

 

通常追加だと自動判定されてしまう

最近のOutlookは、自動で

・Microsoft365
・Exchange
・IMAP自動設定

を試行します。

そのため、

メールアドレス形式ではない

場合、正常に設定できないケースがあります。

 

「ファイル名を指定して実行」を利用する

このような場合、

「ファイル名を指定して実行」

からOutlookを起動すると、手動設定しやすくなる場合があります。

 

実行するコマンド

例えば。

outlook.exe /PIM hoge

 

 

/PIM の意味

/PIM

は、指定したプロファイルでOutlookを起動するオプションです。

例えば、

hoge

というプロファイル名で起動します。

 

新しいプロファイル作成時に便利

既存プロファイルが壊れている場合や、

・自動設定が暴走する
・古い設定が残っている
・特殊な認証方式

の場合、新規プロファイル作成が有効です。

 

手動設定へ進みやすくなる

プロファイルを新規で作成すると、

・POP
・IMAP
・SMTP

などを手動指定しやすくなります。

特に、

「ログインID ≠ メールアドレス」

環境で有効です。

 

ユーザー名は別指定可能

例えば。

メールアドレス:
info@example.com

ログインID:
user01

のように設定できます。

メールアドレスとログインIDは別管理可能です。

 

コントロールパネルの Mail でも可能

Windowsの、

Mail

からプロファイル追加しても同様設定可能です。

ですが、

outlook.exe /PIM hoge

で直接起動した方が早いケースもあります。

 

古いメールサーバーでよく使う

例えば、

・社内メール
・NASメール
・独自IMAP
・古いPOPサーバー

では、

「ログインIDだけ」

で認証する構成があります。

 

まとめ

Outlookでメールアドレス形式ではないアカウントを追加する場合は、

「ファイル名を指定して実行」

から、

outlook.exe /PIM hoge

を利用して、新規プロファイルで設定すると成功しやすい場合があります。

特に、

「ログインID ≠ メールアドレス」

構成のメールサーバーでは、手動設定が重要になります。

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