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AtomCam安全ブレーカーとスマートプラグを追加してみた
穴を一切開けずにATOM CAM2をバルコニーに設置してみたの続編です。
前回コンセントBOXを使ってコンセントを設置してDCを取り出していました。
このAtomCamはフリーズすると言う話を聞いたこともあり、
もともとスマートプラグをかましたいと考えておりました。
ただ、コンセントBOXにはスマートプラグが入る余地がなく断念しておりました。
そして今回、ウオルボックスなるものを見つけたので取り付けてみました。
PF管コネクタにPF管を接続する予定でしたが、
既存のUSBの頭がこのPF管コネクタを通らなかったので、実際には使用しておりません。
このように奇麗に収まりました。
もう少し隙間があれば、USBケーブルに負荷をかけずに取り回したかったな。
PF管を使用する代わりに、パテで穴を埋めておきました。
これで万が一AtomCamがフリーズしても、
遠隔操作でAtomCamを再起動させる事が出来ます。
まぁ、そんな機会無いほうが良いんですけどね。
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