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Windows 11のライセンス種類を確認する方法|slmgr /dliの使い方

Windows 11のライセンスが「リテール版」なのか「OEM版」なのかを確認したいときは、Windows標準のコマンドを利用できます。

ライセンス情報を確認する手順

  1. スタートボタンを右クリックします。
  2. 「ターミナル」または「ターミナル(管理者)」を開きます。
  3. 次のコマンドを入力して、Enterキーを押します。
slmgr /dli

しばらくすると、「Windows Script Host」という画面にライセンス情報が表示されます。

確認する項目

表示された画面の「説明」欄に記載されている文字列を確認します。

表示例 おおよその意味
RETAIL channel 一般的なリテールライセンス。条件を満たせば、別のPCへ移行できる可能性があります。
OEM_DM channel メーカー製PCなどに組み込まれたOEMライセンス。基本的に、そのPCに紐づきます。
OEM OEMまたはDSP系のライセンスである可能性があります。
VOLUME_MAK 組織向けのボリュームライセンスです。
VOLUME_KMSCLIENT 組織内のKMSサーバーを使って認証するライセンスです。

別の確認コマンド

より詳しいライセンス情報を確認する場合は、次のコマンドを使用します。

slmgr /dlv

ライセンス認証が恒久的に有効になっているか確認する場合は、次のコマンドを使用します。

slmgr /xpr

注意点

PCを買い替える予定がある場合は、あらかじめ「設定」→「システム」→「ライセンス認証」を開き、デジタルライセンスがMicrosoftアカウントにリンクされているか確認しておくと安心です。

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