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Excelで60秒を超える秒数を「分:秒」へ変換する方法|TIME関数と表示形式

秒数を「分:秒」で表示したい

Excelで、

125

のような秒数を、

2:05

のように、

「分:秒」

表示したいことがあります。

例えば、

・通話時間
・作業時間
・動画時間
・計測データ

などでよく使います。

 

そのまま表示すると単なる数値

例えばセルへ、

125

と入力しても、ただの数値です。

Excelは自動で、

「2分5秒」

とは解釈してくれません。

 

TIME関数を使う

秒数を時間データへ変換します。

例えばA1へ秒数が入っている場合。

=TIME(0,0,A1)

 

表示形式を変更する

そのままだと、

0:02:05

のように表示される場合があります。

そのため、セル書式を変更します。

 

ユーザー定義書式

セル書式設定 → ユーザー定義で、

m:ss

を指定。

 

125秒なら 2:05 表示になる

例えば。

125

2:05

になります。

 

60分超えは注意

例えば長時間データでは、

mm:ss

だけだと60分でリセットされます。

その場合、

[h]:mm:ss

などを利用します。

 

TEXT関数でも可能

例えば。

=TEXT(TIME(0,0,A1),"m:ss")

でも変換可能です。

 

単純計算でもできる

例えば。

=INT(A1/60)&":"&TEXT(MOD(A1,60),"00")

でも、

「分:秒」

文字列を作れます。

 

TIME関数の方が扱いやすい

TIME関数を使うと、

・時間計算
・グラフ
・合計

などでExcel時間データとして扱いやすくなります。

 

まとめ

Excelで60秒を超える秒数を、

「分:秒」

表示したい場合は、

=TIME(0,0,A1)

を使い、

セル書式を

m:ss

へ変更すると簡単です。

単純文字列化より、Excelの時間データとして扱った方が後々便利なケースが多いです。

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