ワイズリマインダー

Excelファイル起動時に「リンクのエラー」が表示される原因と対処法

Excelを開くたびにリンクエラーが出る

Excelファイルを開いた際、

このブックには、他のデータソースへのリンクが含まれています

や、

リンクの更新ができません

などのエラーが表示されることがあります。

特に、

・共有ファイル
・古い帳票
・コピーしたExcel

で発生しやすいです。

 

原因は外部リンク

多くの場合、

・別Excel参照
・CSV参照
・ネットワークパス
・存在しないファイル

へのリンクが残っています。

例えば数式内に、

='C:\work[sample.xlsx]Sheet1'!A1

のような参照が残っているケースです。

 

リンク元ファイルが無いとエラーになる

参照先ファイルが、

・削除
・移動
・NAS未接続
・ドライブレター変更

されていると、Excel起動時にエラーになります。

 

「リンクの編集」から確認する

Excel上部メニューから、

データ
↓
リンクの編集

を開くと、外部リンク一覧確認できます。

 

不要リンクを解除する

不要なら、

リンク解除

を実行します。

これで現在値へ固定されます。

 

解除すると数式へ戻せない

注意点として、

リンク解除

すると、

外部参照数式 → 固定値

になります。

元へ戻せないため、バックアップ推奨です。

 

名前定義に残っている場合もある

厄介なのが、

数式
↓
名前の管理

に外部リンクが残っているケース。

見えない場所で参照されていることがあります。

 

グラフや条件付き書式にも残る

さらに、

・グラフ
・条件付き書式
・入力規則
・オブジェクト

などにリンクが残っている場合もあります。

そのため、

「リンク解除したのにエラーが消えない」

ケースがあります。

 

検索で探す方法

例えば、

Ctrl + F

で、

.xls

や、


を検索すると見つかる場合があります。

 

非表示シートも確認

非表示シート内にリンクが残っているケースもあります。

VBA利用ブックでは特に注意です。

 

まとめ

Excel起動時のリンクエラーは、

・外部参照
・存在しないリンク先
・名前定義
・グラフ参照

などが原因になっているケースが多いです。

まずは、

データ → リンクの編集

を確認し、不要リンクを整理すると解決しやすくなります。

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