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PowerShellからTelnetクライアントを有効・無効化する方法|DISMコマンド解説

Telnetが使えない?

Windowsで、

telnet

を実行すると、

'telnet' は、内部コマンドまたは外部コマンド…

と表示されることがあります。

これは、Windows標準でTelnetクライアントが無効化されているためです。

 

GUIから有効化する方法もある

通常は、

「Windowsの機能の有効化または無効化」

から、

Telnet クライアント

へチェックを入れて有効化します。

ですが、

・サーバー環境
・リモート作業
・自動化

では、PowerShellから操作した方が便利です。

 

PowerShellから有効化する方法

管理者権限のPowerShellで以下を実行します。

dism /online /Enable-Feature /FeatureName:TelnetClient

完了後、

telnet

コマンドが利用可能になります。

 

無効化する場合

不要になった場合は、以下で無効化可能です。

dism /online /Disable-Feature /FeatureName:TelnetClient

 

PowerShellなのにDISM?

記事タイトル的には「PowerShellから」ですが、実際にはDISMコマンドをPowerShell上で実行しています。

DISMはWindows機能管理でよく使われる標準ツールです。

 

PowerShellコマンドでも可能

PowerShell形式なら、

Enable-WindowsOptionalFeature

も利用可能です。

例えば、

Enable-WindowsOptionalFeature -Online -FeatureName TelnetClient

無効化なら、

Disable-WindowsOptionalFeature -Online -FeatureName TelnetClient

です。

 

Telnetは今でも使う?

最近ではSSHが主流ですが、Telnetは今でも

・ポート疎通確認
・古い機器接続
・簡易TCPテスト

で使われることがあります。

例えば、

telnet example.com 80

でTCP接続確認できます。

 

ただしセキュリティには注意

Telnetは通信暗号化されません。

そのため、

・インターネット越し利用
・認証用途

には不向きです。

現在はSSH利用が推奨されます。

 

Test-NetConnectionも便利

最近のWindowsなら、

Test-NetConnection

でもポート確認できます。

例えば、

Test-NetConnection example.com -Port 443

Telnet代替としてこちらを使う人も増えています。

 

まとめ

WindowsでTelnetクライアントを有効化するには、

dism /online /Enable-Feature /FeatureName:TelnetClient

を実行します。

無効化は、

dism /online /Disable-Feature /FeatureName:TelnetClient

です。

また、最近では

Test-NetConnection

を使った確認方法も便利です。

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