コメントありがとうございます。 残念ながら、もうSlingboxを使っていないた…
Thunderbirdのメール作成時に発生する自動改行を無効にする方法
はじめに
デスクトップ版のメールソフト「Mozilla Thunderbird」では、メール作成時に一定の文字数を超えると、自動的に改行される場合があります。
長い文章を作成する際や、プログラムコード・設定情報などをメール本文に記載する場合、この自動改行が邪魔になることがあります。
今回は、Thunderbirdの設定エディターから mailnews.wraplength の値を変更し、メール作成時の自動改行を無効にする方法を紹介します。
設定変更の手順
1. Thunderbirdの設定画面を開く
Thunderbird右上のメニュー(≡)から「設定」を開きます。
左側のメニューから「一般」を選択し、画面上部の検索欄に config と入力します。
検索結果に表示される「詳細設定」ボタンをクリックします。
※従来の解説記事では「設定エディター」と表記されている場合がありますが、現在のバージョンでは「詳細設定」ボタンから開くことができます。
2. 設定エディターを開く
「詳細設定」ボタンをクリックすると、高度な設定画面が表示されます。
設定項目の検索欄に以下の文字列を入力します。
mailnews.wraplength
3. 自動改行の設定値を変更する
検索結果に表示された mailnews.wraplength の値を変更します。
| 項目 | 設定値 |
|---|---|
| 設定名 | mailnews.wraplength |
| 変更前 | 72 |
| 変更後 | 0 |
値をダブルクリックして編集し、0 に変更します。
4. 設定完了
以上で設定は完了です。
メール作成画面で、長い文章を入力しても指定文字数での自動改行が行われなくなります。
補足
mailnews.wraplength は、メール本文の折り返し文字数を制御する設定です。
値を 0 にすることで、文字数による自動折り返しを無効にできます。
なお、この設定はメール作成時の本文の折り返しに関するものです。受信メールの表示や、送信先のメールソフトでの表示まで保証するものではありません。
まとめ
Thunderbirdのメール作成時に発生する意図しない自動改行は、設定エディターから mailnews.wraplength を 0 に変更することで無効化できます。
設定画面から「詳細設定」を開く方法は、従来のWeb記事にある「設定エディター」という表記と異なる場合があるため、見つからない場合は注意してください。
設定変更箇所:
- 設定 → 一般 → configで検索 → 詳細設定
mailnews.wraplength→0


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